文部科学省では、毎年、地方教育費用の発表を行っている。平成18年度の地方教育費用」が先ごろ発表になった。
それによると、平成17年度に支出された地方教育費総額は,16兆9,916億円であり,前年度より2,699億円減少(対前年度伸び率-1.6パーセント)している、という結果になった。 その内訳は、小学校が6兆3,350億円(学校教育費に占める割合45.4パーセント)と最も多く,次いで中学校が3兆4,749億円(同24.9パーセント),高等学校(全日制課程)が2兆7,775億円(同19.9パーセント)となっている。
では、一人当たり学校教育費はどれくらいだろうか?
これによると,平成17年度の在学者一人当たり年間学校教育費は,小学校では89万5千円(年間・以下同),中学校103万7千円,高等学校(全日制課程)114万7千円となっている、と言う。
最も多いのは,盲・聾・養護学校の869万9千円で,次いで,中等教育学校の350万7千円,高等専門学校の192万1千円の順となっている。
小学校,中学校及び高等学校(全日制課程)について,近年の一人当たり学校教育費の傾向をみると,小学校では昨年度に引き続き減少したものの,中学校及び高等学校(全日制課程)では増加傾向にある。 いわゆる消費的支出(教員給与等の経常的に支出される経費)は13兆7,539億円で,総額の80.9パーセントを占めている。
資本的支出(土地費,建築費,設備・備品費及び図書購入費)は1兆5,577億円(総額に占める割合9.2パーセント),債務償還費は,1兆6,800億円(同9.9パーセント)となっている。近年の支出項目別地方教育費の傾向をみると,消費的支出及び資本的支出については減少傾向にあり,債務償還費はほぼ横這いである。
教育費
それによると、平成17年度に支出された地方教育費総額は,16兆9,916億円であり,前年度より2,699億円減少(対前年度伸び率-1.6パーセント)している、という結果になった。 その内訳は、小学校が6兆3,350億円(学校教育費に占める割合45.4パーセント)と最も多く,次いで中学校が3兆4,749億円(同24.9パーセント),高等学校(全日制課程)が2兆7,775億円(同19.9パーセント)となっている。
では、一人当たり学校教育費はどれくらいだろうか?
これによると,平成17年度の在学者一人当たり年間学校教育費は,小学校では89万5千円(年間・以下同),中学校103万7千円,高等学校(全日制課程)114万7千円となっている、と言う。
最も多いのは,盲・聾・養護学校の869万9千円で,次いで,中等教育学校の350万7千円,高等専門学校の192万1千円の順となっている。
小学校,中学校及び高等学校(全日制課程)について,近年の一人当たり学校教育費の傾向をみると,小学校では昨年度に引き続き減少したものの,中学校及び高等学校(全日制課程)では増加傾向にある。 いわゆる消費的支出(教員給与等の経常的に支出される経費)は13兆7,539億円で,総額の80.9パーセントを占めている。
資本的支出(土地費,建築費,設備・備品費及び図書購入費)は1兆5,577億円(総額に占める割合9.2パーセント),債務償還費は,1兆6,800億円(同9.9パーセント)となっている。近年の支出項目別地方教育費の傾向をみると,消費的支出及び資本的支出については減少傾向にあり,債務償還費はほぼ横這いである。
教育費